静岡県で軽自動車名義変更をする方法　行政書士代行でスムーズに手続きを完了！必要な書類と流れを解説

新所有者と新使用者が同じ場合
□　OCR用紙
□　軽自動車税申告書
□　完成検査終了証・譲渡証明書
□　申請依頼書　（新使用者と新旧所有者の認印（法人は法人印）押印）
□　新使用者になる方の住民票(個人)　印鑑証明書又は履歴事項証明書(法人)
（３か月以内のものでコピー可　）
□　希望番号予約済証（希望番号時）
□　自動車重量税納付書
□　新規届出代納依頼書（軽自動車協会備置）
□　自賠責保険
□　ケースによりその他書類

新所有者と新使用者が同じ場合
□　OCR用紙
□　軽自動車税申告書
□　自動車検査証返納証明書
□　軽自動車検査証返納確認書（なければ譲渡証明書）
□　自動車予備検査証（あれば）
□　申請依頼書　（新使用者と新旧所有者の認印押印）
□　新使用者になる方の住民票(個人)　印鑑証明書又は履歴事項証明書(法人)
（３か月以内のものでコピー可）
□　希望番号予約済証（希望番号時）
□　自賠責保険証
□　自動車重量税納付書
□　申請審査書（手数料納入補助シート）（2300円）
□　検査標　（車検通すとき使用協会にあり）
□　整備点検記録簿（なくても受験可能）
□　ケースによりその他書類
軽自動車は使用者の地域での登録となるので新所有者の裏付資料は不要だそうな（軽自動車協会談）

新所有者と新使用者が同じ場合
□　自動車検査証記入申請書OCR1号用紙
□　自動車検査証返納証明書交付申請書・自動車検査証返納届出書OCR4号用紙
(新使用者の認印か直筆の署名が必要)
□　軽自動車税申告書(オレンジ)・税止め用申告書(赤)
□　車検証
□　申請依頼書　（新使用者と新旧所有者の認印（法人は法人印）押印）
□　新使用者になる方の住民票(個人)　印鑑証明書又は履歴事項証明書(法人)　（３か月以内のものでコピー可　）
□　ナンバープレート
□　手数料(350円)
□　ケースによりその他書類
↓
軽自動車検査証返納確認書、自動車検査証返納証明書がもらえる

　希望ナンバー 申請　（ナンバーのみ交換）

希望ナンバーしたい場合名義変更前に希望ナンバー申請
□　希望番号申込（インターネット可）
□　希望のナンバー番号
□　新使用者の名前、住所、連絡先
□　希望ナンバー代4100円
□　愛車となる車の車検証等車両情報わかるもの
(車台番号、車種分類、用途等わかるもの)
希望番号申込みサービス
状況　　　　　新車・ナンバー有車・ナンバー無車
車種区分　　　4軽貨物　5、7軽乗用　８軽特殊
用途　　　　　自家用
標板の種類　　ペイント・字光式
車台番号
使用者氏名
使用者振仮名

車検証の紛失、消失、き損、汚損等
□　ナンバープレート番号のメモ
□　使用者の住所、氏名
□　代行時は使用者に申請依頼書押印してもらう
OCR３号用紙に認印で申請依頼書不要
□　車検証再発行代350円
□　ケースによりその他書類

自賠責保険の支店等で行う(代理店不可)
□　新車検証
□　旧自賠責保険証
□　新旧自賠責名義人の認印

自賠責保険の支店等で行う(代理店不可)
□　OCR 3号
□　軽自動車のナンバー車台番号所有者の氏名及び住所
□　普通自動車と違いOCR用紙に住所氏名を記載しなければいけない
（住所を転々としている場合、戸籍の附表等で正確な住所確認の必要あり）

　ナンバーを軽自動車協会に知らせると確認してくれる。持ち込み車検、指定場車検、検査済み証、車検証間違いによっても違うので陸運局に問い合わせたほうが良い　
□　保安基準適合証
□　車検証
□　定期点検記録簿(記録簿が正しい場合)
□　指定工場の印
□　原則自動車持ち込まなくても車検証訂正してくれる。